猫の鳴き声が煩い!泣き止まない時の対処法

家で猫を飼っていて多くの人が悩む「猫の鳴き声が煩い!」「鳴き止まない!」という問題。


なぜ猫が鳴きやまないか?なぜ鳴くのかをまずは理解して適した対処をする事が必要です。


まずは猫の代表的な鳴き声とその意味を確認してみましょう。

代表的な猫の鳴き声

にゃー、にゃーん

一番典型的な猫の鳴き声ですね。

意味は「何か欲しい時」「要求している」でOKです。


例えば、部屋でスマホいじっていたら猫が近づいてきて自分の目の前に座り「にゃー、にゃーん」と鳴く。
猫のご飯時間前に腹が減った猫が「腹減ったから早くメシくれ!」「腹減ったぞ~!」というご飯の催促。
うちではほぼ毎日です。


ご飯を食べれば鳴き止みますので、特に問題な行為ではありませんね。



一番よく聞く鳴き声という事で、何か特定な事ではなく、幅広く要求しています。

「遊んでよ~」「構って~」という意味もあります。


猫と一緒に遊んでいる時に「にゃーん」って無く場合、逆に「もう俺に構うな」という意味。
猫が一人になりたいという意味もあるんです。


たくさんの意味がある鳴き声ですが、結構単純な要求が多いので、普段から猫と触れ合っていれば、何を要求しているか意外と簡単にわかると思います。

ゴロゴロゴロ…

これは鳴き声というか猫が喉を鳴らす行為ですね。
このゴロゴロ…は猫が満足している時に鳴らすことが多いです。


飼い主に甘える時もよくゴロゴロと喉を鳴らしますよね。
ゴロゴロ言いながらじゃれてきたりするのは飼い主にとって至福の時ですよね。

シャ~、シャウ~、ハ~ッ

これは威嚇


猫同士の喧嘩ではシャーシャー物凄いです。
こんなのですね。

家の中で飼っている猫だったらあまり見る事は無いと思います。
先住猫がいるところに、新入り猫が来た、時はよく見られます。
エサの時なんかも「俺のエサを取るなよ~!」的に意味でシャーシャー言います。

んにゃーお、わうぉ~ん

これは発情期特有の鳴き声です。
最初の発情期を迎える前に去勢・避妊手術を行っておけば、この鳴き声に悩まされる事は少ないと思います。
まれに、発情期前に去勢・避妊手術をしたのにも関わらず、発情期特有の鳴き声を出す猫もいます。

ニャッ、ウニャッ

猫の返事です。
人間で言う「はい」という意味ですね。


猫の名前を呼んだとき、短く「ニャッ」と発する事があります。
猫的に返事をしています。

クワッ、ンニャッ

これは猫が興味を持っている物に対して手が届かない時に発します。
例えば、窓からスズメを眺めてて、スズメに対してそのような鳴き方をします。
うちの猫もよく鳥に対して発してます。

みんなが悩む猫の鳴き声

さて、今紹介した鳴き声で多くの人が悩んでいるのは、


猫が要求する時の鳴き声が多いです。


「つまらない」「暇だ~」「寂しよ~」「かまって~」という意味が多いです。

特に一匹の猫の場合、飼い主が寝る時、猫はそのような意味でよく鳴きます。
うちは2匹飼ってますが、寝る時は人間とは別のスペース(2階が猫エリア)に移動させると鳴きます。


猫の鳴き声を聞く限り「おーい、もうちょっと一緒に居させてよ~」って言ってるようにも感じます。


そんな時の対処法は、これ!!

いくら鳴いても完全無視!

これしかありません。


猫の鳴き声は表情豊かで、ほんとうに寂しそうに鳴く時もありますが、心を鬼にして「無視」してください。
これが一番の対処法です。


そこでやってはいけないのが、人間が猫の要求(鳴き声)に返事をしてしまうこと。
例えば「もう寝る時間だからね~」とか、「また明日ね~」とか適当に返事してはいけません。


猫の鳴き声に人間が反応する事で、猫は「相手にしてくれている」と思い、鳴き止むところかもっと鳴き続けます。
ですので、無視が一番です。

完全無視したら猫に嫌われない?

そう思う人も少なくないと思いますが、そんな事ありません。
猫に恐怖を与えたりすれば、トラウマになって人間が怖く思う時もありますが、虐待レベルの恐怖ではない限り、嫌われたり怖がられたりする事はありません。

甘~い鳴き声で猫が「遊んで~」「構って~」と鳴いて、無視を続けてれば、猫も「くそ!無視された!もういいや!」って諦めます。

猫が可愛いから無視できないという人、最終的に自分の寝る時間を削られて、寝不足になる人も多いみたいですので、心を鬼にして無視が一番です。

体調が悪い時に猫はよく鳴く

猫が頻繁に鳴く理由として体調が悪いという事を訴えている時もあります。

そんな時、猫をチェックしましょう。

猫の外見をチェックして火傷や傷などが無いかを確認しましょう。
目立った外傷が無かったら、からだの内部に異変がある場合も考えられます。
その場合、猫のおしっこや糞の状態を確認します。
おしっこの色、便の色、便の状態を確認し、あとは動物病院へ行きましょう。

まとめ

猫が頻繁に鳴く場合、体調が悪い事も考えられますが、ちゃんとエサを食べて水を飲んで、トイレをしているのであれば、まず体調の問題ではなく、要求が満たされないのが原因と思ってよいでしょう。
この場合、猫の要求にこたえるのではなく、完全に無視するのが一番です。
猫の要求に応える事で猫は「相手にしてもらえる」と思いますので、結果的にずーっと鳴いています。

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