猫のトイレの回数、多くても少なくても良くない



猫のトイレの回数が少ないとどうなるのか、多いとどうなるのかを知る事は、猫の体調管理にも大切な事です。


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猫のトイレの回数は何回が良いの?



具体的に猫のおしっこやうんちの回数って何回が理想なのでしょうか?


猫の適切なおしっこの回数



理想のおしっこ回数は1日2~4回と言われています。


おしっこの回数が1日1回というのは、水分不足が生じている可能性があります。


猫の適切なうんちの回数



猫のうんちは1日1~3回と言われています。


うんちの場合、個体差がありますので、2日に1回しかうんちをしない猫もいます。


それでも定期的に出ていれば特に問題は無さそうです。



猫のトイレの回数が少ないとどうなる?


猫のおしっこの回数が少ない場合



水分不足が猫の身体に及ぼす影響として、尿石症の恐れが考えられます。


また、尿を膀胱に溜め込む事で、膀胱炎になる可能性もあります。


1日1回しかおしっこが出ないというのはちょっと少ないです。


おしっこが丸1日出てない場合、すぐに病院に行ってください。


尿道閉塞の可能性があります。

猫のうんちの回数が少ない場合


うんちの回数が少ない場合、便秘になっている可能性があります。


高齢の猫や肥満傾向にある猫は便秘になりやすいです。


また、うんちが出ない事で猫が気持ち悪くなって吐いたりもします。


便が硬くなったり、長時間、トイレで踏ん張ったり、苦しそうな表情をしたりしてるか確認してみましょう。


最悪、巨大結腸症もあり得ます。

猫の水分不足を解消させる方法


ウェットタイプのエサを与える



ウェットタイプのエサはかなりの水分を含んでいますので、沢山の水分摂取に繋がります。
しかし、あまりウェットタイプのエサばかり与えると、歯石が付く恐れもありますので、与え過ぎには注意が必要です。
ドライタイプ(カリカリ)と併用してウェットタイプのエサを与える事が良いと思います。

綺麗で新鮮な水を与える



猫は美味しいと思わない物は口にしない傾向にあります。


そんなマズイ水を飲むよりなら死んだ方がマシだ!!と思う事もあるみたいです。


エサは特に好みが激しいというのも猫の特徴ですが、水に関しても同様です。


1日置きっぱなしの水であったり、エサの食べこぼしが入ってる水であったり、猫にとって飲みたくないと思う水であれば、猫は水を飲みません。


野良猫であれば雨水や水たまりの水も飲みますが、家猫は違います。


まず、朝と夕、2回、水を変えるようにしましょう。


また、自分も使用していますが、自動給水器を使うのも水分補給には大きな効果が期待出来ます。

我が家ではコレです



常に綺麗でおいしい水が飲めるのは猫にとっても嬉しい事ですし、うちの場合、生後2ヶ月くらいからずっと自動給水器を使ってるせいか、今では水を物凄く飲みます。


猫のうんちが少ない場合の解消法



水分をしっかりと摂取しているかの確認と同時に、エサの見直しを考えてみましょう。


高繊維のエサを与える事をオススメします。


食物繊維の中でも「可溶性線維」が多く含まれたエサは便秘解消に期待が持てます。

また、便秘で動物病院に行った時に、高繊維のエサを処方されたりもします。

猫のうんちが多い場合



うんちが下痢の場合、回数が多くなる事がありますが、下痢ではなく普通のうんちの場合、それほど気にする事はなさそうです。
しかし、エサの量を適量与えている場合、先に書いた適正回数内でおさまると思いますよ。

まとめ



水をあまりの飲まない場合はウェットフードを与えてみるのは凄く効果があります。
あの食欲をそそる匂い、ガツガツ食べているだけで結構な量の水分を摂取する事ができます。
また、うんちと食物繊維の関係は人間も同様、影響が多いです。


しかし、普段から猫と一緒に生活していれば、猫がトイレに行ってる姿を沢山見る事が出来ると思います。
毎日トイレ掃除をすることで、ある程度猫のおしっこやうんちの状態を確認できると思います。


明らかにおしっこが少ないのも、トイレ掃除を毎日やっていれば気づきます。
うんちも同様、便秘気味だったり下痢気味だったり、トイレ掃除をする事である程度は把握できると思います。


また、水をしっかり飲んでいるかも見てれば分かります。


ある程度の事であれば、普段から猫と過ごす時間を多くすればだいたいは把握できるのではないでしょうか。


病気の予防は普段から猫と接していれば、ある程度は予防出来るかも知れませんね。

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