猫のシステムトイレってどんなトイレ?

猫のトイレの種類

猫をこれから飼う人であれば、どのようなトイレが存在してどのようなトイレが相応しいか、悩みどころですよね。


猫用トイレは大きく分ければ、普通のトイレシステムトイレ全自動トイレの3種類に分ける事ができます。
それぞれの特徴などを確認してみましょう。

一般的なトイレ



ホームセンターでも簡単に入手することが出来るトイレで、特に仕組みはなく、洗面器や衣装ケースなどでも代用が出来るタイプです。


使用出来る猫砂は、固まるタイプの猫砂が良いでしょう。

おしっこをしたら、尿と砂が反応し、塊になりますので、簡単に取り除く事ができます。


システムトイレ



システムトイレと言っても、難しいトイレではなく、スノコ状になってるため、おしっこがそこを通過し、下のトレーに落ちます。
下のトレーには消臭シートが敷いてますので、シートがおしっこをキャッチするという仕組みです。

また、システムトイレ用として、おしっこに反応したら粉々に砕ける猫砂(木製)を使う事で、おしっこが触れた砂も一緒に下のトレーに落ちますので、トイレの清潔が保たれます。

全自動トイレ

何から何まで全自動でやってくれる夢のようなwトイレです。
値段は結構高いですが、その機能を考えたら…

過去の記事で猫の全自動トイレの記事を書きましたので、そちらを参照頂けたらと思います。

猫の全自動トイレ「キャットロボ Open-Air」を調べてみた

システムトイレってこんなトイレ



nekotoire02


システムトイレは基本的に上下2段に分かれていて、下には排泄されたおしっこが落ちてくる仕組みになってます。
ですので、猫が使うトイレの部分におしっこが残りませんので、清潔を保持する事ができます。

しかし、おしっこは良いんですが、うんちの方はトイレにそのまま残ります。
ですので、トイレ掃除は最低1日1回~2回必要となります。
掃除と言っても、うんちを取り除くだけですので、それほど手間ではありません。

システムトイレ用の猫砂



システムトイレ用には専用の猫砂を使う必要があります。


先に書いたように、おしっこは下のトレーに落ちますので、おしっこと反応して固まってしまう猫砂はNGです。
おしっこを通す(固まらない)猫砂を選ぶ必要があります。

おしっこと反応して固まって塊になってしまっては、普通のトイレと変わりませんので…

システムトイレにオススメ猫砂



私の家でも使っています。


パイン材(パインウッド)の猫砂が超オススメです!

このパインウッドはおしっこ(水分)を吸収し、パインウッドがおがくずみたいに粉々になります。
これにより、おしっこが触れた部分のパインウッドが粉々になり、おしっこと一緒に下のトレーに落ちます。

パインウッドは元々は木から出来ているので、木の香りが少しします。
いかにも消臭剤っぽい匂いはしませんので、とても自然です。

粉々になって下に落ちた分だけ後から補充してあげれば良いです。

うちは2個トイレを使っていますが、2つともシステムトイレ+パインウッドです。
もう手放せません。


燃やせる猫砂を選ぶ事



別に家で焼却処分するわけではないですが、燃えるごみ(一般ごみ)として出せる物を選びましょう。
中には不燃物として扱う猫砂もありますので、買う時に「燃やせる」と表記しているものを選びましょう。


ちなみに、パインウッドは木ですので、勿論燃やせます。

トイレに流せる猫砂も便利



私の使っているパインウッドはトイレに流せる猫砂です。
パインウッドはほとんどトイレに流せるタイプですが買う時に「トイレに流せる」と表示しているのを確認しましょう。


トイレに流せる猫砂を使うと、うんちの処理も大変楽になります。


猫はうんちに砂を掛けて隠す習性があります。
その時に燃やせない、流せないトイレを使っている場合、うんちに付いた猫砂を取らないと処分する事ができません。
1匹であればまだ良いですが、うちは2匹いますので、それを考えると結構な手間ですよね。


私の家では、スコップでうんちをトイレットペーパーに包んで、そのまま人間用のトイレに流して処理完了です。
毎日やらないといけない事ですので、少しでも手間が省け、清潔を維持できるシステムトイレを使う事をオススメします。

システムトイレの下部(トレー)について



システムトイレは上部のトイレ部分と下部のトレー部分から構成されています。


私の家ではペット用シーツ(汎用サイズ)をトレーに敷いてます。
よく売っているシーツで特別な物ではありません。
レギュラーサイズ。


おしっこをしたらパインウッドがおがくずになって下に落ちます。
勿論、おしっこもダイレクトに落ちます。
これは使っているトイレの大きさにも左右されますが、1匹で1個であれば、5~7日は交換不要だと思います。
うんちだけ取り除いていれば、その間は清潔が保たれます。


出来ればシーツは消臭効果のあるシーツを使う事をオススメします。


シーツの交換時期が来たら、おがくずが山のようにシーツ上にありますので、シーツと一緒にビニール袋に入れてゴミ箱に捨てます。
そして新しいシーツをトレーに敷いて、トイレにセットして完了です。
1分も掛かりません。

システムトイレのデメリット



先ほどからメリットばかり書いていますが、システムトイレのデメリットもちゃんとあります。
それは、おしっこの状態を確認出来ないという点。
おしっこの量、おしっこの色を確認する事ができません。


しかし、普通のトイレで固まる猫砂を使っている場合、猫砂とおしっこが反応して色が変わるのがほとんどです。
色が変わる事でおしっこの塊の場所が分かるようにとの配慮かも知れません。
また、おしっこの量も正直、猫砂の塊からは判断することは難しいです。


結果、システムトイレだけでなく、普通のトイレでもおしっこの状態を観察するのは難しいと思います。


逆にシステムトイレの場合、猫砂をパインウッドではなく、おしっこが通過する猫砂に変える事で、採尿する事が可能です。
普通のトイレを使えば、採尿はほぼ不可能です。


オススメのシステムトイレ



さて、散々とシステムトイレは素晴らしい!!
絶対オススメ!!
と、書いてきましたが、実際にシステムトイレを使っている自身の体験談が元になっている記事ですので、本当にオススメです。


どのシステムトイレがオススメかと言えば、やっぱり自分が今使っているトイレをオススメします。
現在は2つのシステムトイレを使っていますが、最初に買ったトイレが、ユニ・チャームから発売されている「デオトイレ」です。
このトイレはペットショップで2,000円前後で買ったと思いますが、トイレのスペースも広く、設置してすぐに使ってくれました。
デオトイレの専用猫砂や専用消臭シーツも販売していますが、使ったことありません。

そして、つい先月に導入したシステムトイレが、アイリスオーヤマから発売されている「楽ちんネコトイレ(カバー無し)」です。
このトイレの最大の魅力は下部トレーの大きさ(深さ)です。


2匹で飼っていると、トレーの掃除(シーツ交換)が頻繁になってしまうので、少しでも交換する手間を省こうと思い、深いトレー仕様のトイレを買いました。
でも、2つ設置するのであれば、前と同じデオトイレでも良かったかな~って思ったりもしますが。
これはネットで3,000円弱で買ったはず。


どちらのトイレにも同じパインウッド、ペットシーツを使ってますよ。
まったく問題ありません。


まとめ



猫のトイレは毎日掃除をしないといけません。
その毎日の掃除が少しでも楽に清潔に出来れば良いと考えている人はシステムトイレをオススメします。
実家でも猫を飼っていますが、普通のトイレに固まる猫砂を使ってますが、日中家に居る人が世話をするのであれば問題ありませんが、日中留守にする人であれば、帰宅してトイレを見た時にため息が出ちゃうかも知れません。
だって、おしっこも塊になってるし、うんちも転がっているなんて、、、

EU版レボリューション/ストロングホールド(猫及び小犬用/2.5kg以下)

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