猫を飼う為の準備

は犬より飼うのが楽と伝えましたが、当たり前ですが、それなりに準備が必要です。
事前にチェックして自分が猫を飼う事が出来るのかを判断してみてください。

殺処分されている現実を知る

最初に残念な現実を知っておく必要があります。
毎年猫の殺処分は後を絶ちません。
犬よりも猫の方が殺処分の件数は多いです。

日本の殺処分は、保健所や動物愛護センターに引き取られた動物が殺されてしまう事です。

ちょっとキツイ動画ですが、殺処分の動画です。

半端な気持ちで動物を飼うと、その動物たちは最悪「殺処分」という結末がやってくることをしっかりと知ったうえで、ペットを飼う必要があります。

殺処分される猫、飼い主が途中で飼うのを放棄したり、飼い猫が子供を産んだが育てる事が出来ず捨てた、など、飼い主が原因となっている殺処分が多いの現実です。

まず、ペットとして迎え入れる前に自分がそのような悲しい結末にならない事を十分確認しておく必要があります。

猫を飼うための費用は大丈夫か

犬ほどではありませんが、猫を飼う為には勿論費用が発生します。
猫を飼ってから、やっぱり猫を養うお金が無いので飼えない…とならないよう、事前に確認しましょう。

飼い始める前に準備する物

猫を飼う前に準備する物がありますので、確認してみましょう。

とは言いつつそれほど大した物は必要ありません。

飼い始めてから後々揃えればOKですし、先に伝えたように飼うことに責任を持つことが一番大切です。
道端に捨てられている猫を飼う事になった場合など、いきなり飼う事になるという場合もあると思います。

最低限必要な物は、

①トイレ
②猫砂
③エサ

これで大丈夫です。

この3つ、ペットショップは勿論ですが、ホームセンターでも十分買う事が出来ます。
エサもとりあえず数日分であればコンビニで買う事も出来ますし、飼い始めてから最低限の物を準備しても大丈夫というのが現実です。

猫のトイレについてはコチラを参照してください。

飼い始めたら検診は必須

捨て猫、野良猫の場合、特に検診は必須と言えます。
猫の健康状態をしっかりと獣医の先生に診て貰う事が、この先猫と一緒に暮らすには大切な事です。

今はペット保険もありますが、基本的には保険が効かないので、100%負担、そして費用も動物病院によって様々です。

簡単な健康診断の場合、初診代も含め2,000~3,000円程度だと思います。
もしかしてお薬が処方されるかも知れませんので、最初の検診の時は5,000円くらい持って行った方が良いと思います。

定期的に掛かる費用

猫砂とエサ、これは定期的に掛かります。
また値段も様々ですので一概に言えませんが、猫を飼う費用として毎月掛かるのは、猫砂とエサ、この2つだけです。

エサに拘ればキリが無いですが、1,000円~3,000円程度で1ヶ月のエサ代は余裕で買えます。
猫砂も500円くらいで大丈夫です。

毎月5,000円あれば、今後必要となる去勢・避妊手術の為の積み立ても少しは出来るかも知れませんね。

ちなみに我が家は2匹でエサはニュートロ・ナチュラルチョイスを食べてますが、月に4,000円くらいのエサ代になっていると思います。

いつもネットで買ってます。
とてもペットショップでは高くて買えません…

病院の医療費

特に猫の調子が良い時は必要ありませんが、猫が下痢をしたりいつもと違った状態だったりした場合、動物病院へ行く必要があります。
その場合、財布に10,000円入れておけば良いと思います。
しっかり血液検査やレントゲンなどをした場合は、10,000円を超える事ありますが、触診して薬を処方してもらう程度であれば、実質5,000円あれば十分だと思います。

迎え入れる環境は大丈夫か

費用に関しては毎月必ず掛かる猫砂とエサ、合わせて3,000円あれば大丈夫だと思います。
それよりも大切なのが、猫を迎え入れる環境が大切です。

家族にアレルギーが居ないか

ご家族に猫アレルギーの人が居るかどうかの確認を行いましょう。
猫を飼ってから、実は猫アレルギーだった。という話も良くある話で、そうなった場合、猫を飼えなく可能性が出てきます。
猫アレルギーの検査は主に内科、耳鼻科、皮膚科、アレルギー科で行う事が出来ます。
費用は5,000円~10,000円くらい掛かります。
今まで猫に触れてみて特に問題が無かった人は特に検査しなくても大丈夫かも知れません。私は検査せずに飼いました。

家族に猫嫌いが居ないか

家族の中に絶対に猫はNG!という人が居れば、ペットとして猫は幸せに暮らす事が出来ない可能性があります。
でも、実際のところ、飼うまでは猫嫌いだった人が猫を飼った途端、べったりになる事も多いが現実。

ペットOKなところですか?

最近はアパートでもペットOKというところが増えてきてますが、今でもペットNGのアパートが結構多いです。
後々のトラブルを避けるために、管理人さんにしっかりと確認を取っておく必要があります。

まとめ

猫を飼う事はお金の面よりも迎え入れる事が出来るか?猫の最期を看取る覚悟はあるのか?という事の方が大事だと思います。
飼い始めるまでは、絶対に捨てたり飼育を放棄したりはしない!!と、誰でも思いますが、実際に猫と暮らす事は自分の時間が確実に犠牲になりますし、お金もかかります。
ただ、強い決意で猫を飼う事で、猫からお金では買えない癒しや喜びを得る事が出来るでしょう。

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