猫のトイレについて

ほとんどの猫はしつけというしつけは必要なく、自然に準備したトイレを上手に使う事が出来ます。
しつける程の事ではありませんが、どのようなトイレをどのように準備するかなど、猫のトイレについて紹介したいと思います。

トイレを準備する

まずはトイレを準備しないといけませんね。

猫のトイレは下手すれば100均で売っているプラスチックの大き目な容器を使ったり、衣装ケースの引出をそのままトイレに使ったりしている人も多いです。
トイレ用に作られた物ではない物をトイレに使うわけで、猫用トイレのような見た目の可愛さ、使いやすさは流石に適いません。

■オーソドックスな猫用トイレ

■ウチで使っているシステムトイレです

オススメはシステムトイレ

私の家でも始めからシステムトレイを使っていて凄く楽です。

ウチでも使用している、花王のニャンとも清潔トイレ、これは安くて使いやすくて凄くオススメです。

システムトイレとは、トイレの底がスノコ状になっていて、猫がおしっこをするとおしっこが下に落ちます。
そのスノコの下にはトレーがあり、そのトレーにはペットシーツが敷かれていて、おしっこを吸収します。
そういうシステムのトイレの事をシステムトイレと言います。
こちらも普通にホームセンターで売ってますし、それほど高価な物ではありませんので、選択肢に入れてみても良いかと思います。

このシステムトイレに使われている猫砂もパインウッドと呼ばれる物を使用します。
よくある猫砂は、おしっこをすると砂と反応し、砂が変色して固まるというのを使う人が多いですが、その砂を万が一猫が食べてしまったら大変です。
パインウッドは万が一猫が食べたとしても害が少なく安全面でも優れています。

さて、このパインウッドは水に濡れるとオガクズのようになります。
そのオガクズはスノコの下のトレー(シーツを敷いている)に落ちます。

しかもパインウッドはトレイにも流せるので、うんちの周囲の猫砂(パインウッド)もうんちと一緒にトイレに流す事ができますので、ゴミの量も減らすことが出来ます。

文章だと少し分かり難いと思いますので、普通のトイレとシステムトイレを簡単に比較してみます。

■おしっこをした場合

[普通のトイレ]
砂が変色し塊になり、それを救い上げてゴミ箱に捨てる。

[システムトイレ]
砂がオガクズ状になる。砂をかき混ぜるとオガクズだけ下に落ち、トイレは清潔を保てる。

■うんちをした場合

[普通のトイレ]
砂の中からうんちを取り、それを捨てる。
猫砂はトイレに流せないので、うんちも一緒にゴミ箱に捨てるか、うんちから砂を完全に取り除き、うんちはトイレ、砂はゴミ箱に分別して捨てる。

[システムトイレ]
ウンチを取り除く。周りの付いた砂もウンチと一緒にトイレットペーパーで包む。
それをトイレに流して終わり。

いかがですか、システムトイレってウンチやおしっこの処理方法が凄く簡単だと思いませんか?
1匹で使う場合、3日くらいで下のトレー(シート)を変えてやった方が良いと思います。もっと持ちますが、オガクズでトレーが満タンになれば掃除する時に苦労します。
うちは2匹で1つのシステムトイレですが、3日に1回のシーツ交換で丁度良いと思います。
我が家でもパインウッドの猫砂を使ってます。

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値段も通販だと安いので、どんなものか試してみることをオススメします。

我が家では恐らくこの先もずっとシステムトイレを使っていくと思います。
まだ生後半年くらいの仔猫なので、成猫になったら、もう1台トイレを増やすと思いますが、やっぱりシステムトイレかな。

普通のトイレを使う場合は、パインウッドのような溶けるタイプは選ばないでくださいね。

猫砂の種類は沢山ある

システムトイレの場合、溶けるタイプのパインウッドが適していますが、普通のトイレの場合、猫砂の選択肢が多くなります。

代表的な猫砂で、

[ベントナイト系]
吸水性と脱臭性に優れていて、鉱物系猫砂とも呼ばれることがあります。
ベントナイト系はトイレに流せない物がほとんどですが、抜群の脱臭性ですので、臭いをちょっとでも気にする人には良いかも知れません。

[シリカゲル系]
シリカゲルとは良く湿気取りなどで有名ですよね。
おしっこを良く吸う素材で作られています。
顕微鏡で見ると、砂の表面に小さな穴が沢山あいてますよ。
このシリカゲル系はトイレに流せるタイプ、流せないタイプ両方ありますので、その辺をチェックしてから買いましょう。

[紙製猫砂]
再生紙を利用して作られた猫砂です。
紙製は水に溶けますので、トイレに流す事が出来ます。
また、紙製ということもあり、とても軽いのも特徴です。
猫砂キロ単位の大きな袋で買うと思いますので、重量が軽いというのはとてもありがたいですよね。
女性には軽い方が良いですね。

脱臭はシステムトイレが最強!?

主にシステムトイレに使われるパインウッドですが、天然木本来の消臭効果、菌の繁殖抑制などにより強い消臭効果が期待出来ます。
それだけではなく、システムトイレはスノコの下にトレー(ペットシーツ)がありますので、そのシーツを消臭効果のあるシーツを使う事で更に消臭効果が期待できます。
今売っているペットシーツのほとんどは消臭効果が期待できるシーツですので、意識して消臭力の強いシーツを選ぶ必要はありません。

我が家では犬の絵が描いた汎用ペットシーツを使ってますが、シーツ自体から良い臭いがしますし、掃除の時、悪臭に悩まされるという事もありません。

猫にトイレを使ってもらう為に

トイレを置く場所は部屋の隅が良いと思われます。
部屋のど真ん中では猫も落ち着いてトイレをする事が出来ません。
隅が無理だとしても壁側に設置しても大丈夫です。

置く場所はあまりチョコチョコ変えたりせず、一度決めたらずっと同じ場所が良いと思います。

清潔な猫は清潔なトイレが基本

猫はとても綺麗好きです。
トイレが汚いとどこか違う場所でトイレをしたり、最悪トイレを我慢して病気になってしまったりします。
そうならないように、朝と夜、最低でも1日1~2回はトイレをチェックできるようにしておきましょう。
その時にうんちがあったら即回収して常に綺麗なトイレを保ちましょう。

しつける必要は無し

清潔なトイレを部屋の壁側に設置するだけで猫は勝手にそこでトイレを済ませます。
ホント、何もしつけはいりません。
でも、まだ生まれて数週でヨチヨチ歩きの状態であれば、トイレまで連れて行ったりする必要がありますが、生後1ヶ月経った仔猫であれば勝手にトイレを上手く使います。
我が家は生後1ヶ月ちょっとの時に猫を飼い始めましたが、一度も失敗はなく、現在(生後半年)に至ります。
ですのでトイレの心配はあまり必要ないです。

まとめ

いかがでしたか?仔猫のトイレは全くしつけ無く覚えてくれます。凄く楽ですよね。
そして、システムトイレを使用することで、日々のトイレ処理も楽に行う事が出来ます。
始めて猫を飼うのであれば私はシステムトイレをオススメします。
ちょっとお金が掛かってしまいますが、そこまで高い物ではありませんよ。

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