猫が顔を洗う理由、どんな意味があるの?

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猫が手を舐めてその手を顔に擦りつけて顔を洗っている仕草、これがいわゆる「猫が顔を洗っている」という行為です。


この仕草はいかにも猫らしい仕草で癒される仕草ですよね。


この猫が顔を洗う事って、猫がどんな時なのか?
どんな意味があるのか?


ちゃんと知っている人があまり居ないと思いますので、説明したいと思います。

美味しい物を食べた時に顔を洗う

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猫が顔を洗う仕草は、ご飯を食べた後に行う事が多いです。
それは、口元に付いたエサのニオイを消す為に行う行為なのです。


ですので、美味しいご飯であればよい一層気合いを入れて顔を洗うわけです。


猫が顔を洗ってくれたら、ご飯に満足しているという事ですので良い事。


敵にバレないように一生懸命ニオイを消すワケです。




ドライフードよりもウェットフードの方が口の周りにエサが付きますので、念入りに顔を洗うのも納得ですね。

自慢のヒゲの手入れをしている

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自慢の高感度センサーである猫のヒゲ、エサを食べたあと、エサがヒゲに付いてしまうと、高性能なセンサーの働きに支障がでる?のかは分かりませんが、しっかりとヒゲを手入れしてるんです。



猫のヒゲって、周囲にある物との距離なども瞬時にわかるくらい凄いセンサーです。


猫が狭いところを猛スピードで障害物にぶつかることなく駆け抜けれるのも、センサーのおかげです。


ちなみにヒゲを切られた猫は障害物にぶつかったりと運動能力が落ちると言われています。
結果、狩りが出来ない事もあるみたいです。


ですので、ヒゲの手入れは必要以上に行うワケです。

ストレスを感じた時に顔を洗う事もある

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これは家猫の場合特に多くみられます。
例えば、飼い主に怒られた時によくみられます。


怒られる事は猫にとってストレスとなり、そのストレスを紛らわす為に顔を洗ったり、毛づくろいしたりします。
野良猫でも狩りに失敗した時など、その失敗したことを紛らわす為に顔を洗う事もあります。


このような行為を転位行動と言います。

猫が顔を洗うと雨が降る?



…そんな事が昔から言われています。。。


これは都市伝説でも何でもなく、ちゃんとした根拠があるんです。


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先に書いたように、猫のヒゲは高感度センサーということで、周りの障害物を感知したり、風向きを確かめたりと色々な役割があります。


そして湿度の変化も感じる事ができるんです。

雨が降る前は湿度が上がります。
湿度が上がると猫のヒゲが湿気によって重くなり、普段より垂れ気味になります。
その垂れるのが気になり、猫は前足で顔を洗うんです。


ですので、「猫が顔を洗うと雨が降る」と言われているのです。

まとめ

猫が顔を洗う事でご飯に満足しているか否かも知る事ができます。
美味しいご飯であればあるほど、敵からエサの臭いを消す為に一生懸命顔を洗います。
そして「猫が顔を洗えば雨が降る」というのも、高感度センサーがしっかりと湿度の変化を察知出来る事から言われている事です。
迷信でも言い伝えでもなく、ちゃんと根拠があったんですね。

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