猫のストレスコーピングってどんなのがあるの?

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ストレスコーピングという言葉、簡単に言えばストレスを抱えた時に行う行動、いわば「ストレス解消」という意味だと思って下さい。
猫にだってストレスがあるわけで、猫のストレスコーピングを知る事で、猫のストレス度が分かったりします。

猫の代表的なストレスコーピング

猫のストレスコーピングには色々な行動があります。
その時に抱えてるストレスによってストレスコーピングの種類が違います。
まずは、代表的な猫のストレスコーピングを紹介します。

やたらと鳴く

簡単に説明します。
外にだせ~!!」「ここから出せ~!!」って訴える時、猫は閉じ込められたストレスからそのような行動をとる事があります。
完全室内飼いでも良くある事です。


また、「運動不足」を訴える時もよく鳴きます。


我が家も完全室内飼いですが、2階が猫のスペースとして開放してますが、自分が居る時は1階も解放します。
しかし、寝る時などは2階へ行ってもらうんですが、その後、「1階に行かせろ~!」って鳴きます。
確かに1階に来た時は物凄く運動をしますので、運動不足のストレスコーピングも含まれていたのかも知れません。

ご飯を食べない

これもよくある猫のストレスコーピングです。
猫がご飯を食べないのは病気の可能性もありますので、ストレスコーピングなのか判断出来ない場合は、動物病院へ連れて行ってください。


猫がご飯を食べなくなった時、まずは環境の変化を疑って下さい。
引っ越し後の猫はなかなかご飯を食べてくれません。
また、部屋の極端な模様替えも同様、環境の変化と言えるでしょう。

去勢しているのにマーキングをする

一般的に去勢をすればスプレー行為が無くなると言われています。
しかし、部屋にスプレー行為が見られる場合、以下をチェックしてみてください。


①飼い猫の見えるところに野良猫が来たりしていないか?


②トイレを変えた?トイレの場所を変えた?


この2つを確認しましょう。


①に関しては縄張り争いからのスプレー行為の可能性があります。
外の野良猫が見えないように工夫をしましょう。


②猫はお気に入りのトイレを変えられたり、落ち着いた場所でトイレを済ますことが出来ない場合、トイレを使ってくれません。
ですので、あまりコロコロとトイレを変える事は良くないと言われてます。

ベッドの下やソファーの下などの狭いところから威嚇してきた

これは今自分(猫)がいるところを必死で守ろうとしている時に行うストレスコーピングです。

自分の縄張りに不安を感じている時など、このような事が起こります。
必死で守るという事は、一部の狭いところしか自分の居場所が無いと思っているワケです。
その一部の狭いところを塞いだりして猫がそこに行けないようにするのが良いでしょう。


ここで言う一部の狭いところと猫のお気に入りの場所とは微妙に違います。
お気に入りの場所とは、「安心してくつろげる場所」です。

長時間グルーミングする

猫はグルーミングする動物です。
しかし、ずーっと長時間グルーミングしているのはストレスコーピングの可能性があります。
例えば、飼い主に怒られたりした時、自分を落ち着かせる為にグルーミングを行う時があります。
猫は自分でストレスを和らげようとグルーミングを行います。

猫のストレスコーピングのまとめ

猫の仕草って可愛いですよね。
自分の腹をグルーミングしている時の姿は別格の可愛さですよね。
しかし、グルーミングをはじめ、日常当たり前のように思っている猫の行動、もしかしたらストレスを抱えている為に行うストレスコーピングの可能もあるという事を認識し、猫の行動を見るようにしてみてはいかがでしょうか。
少しでもストレスの少ない生活を猫も人間も過ごしたいですよね。

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