猫がグリニーズを噛まない

猫の歯の健康の為に発売されているグリニーズ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

グリニーズ 猫用 70g×5個入 6種類から選べる [Greenies]
価格:2280円(税込、送料別) (2017/11/6時点)

このグリニーズは猫が噛んで食べる事で歯磨き効果を得られるという、なんとも素晴らしい商品ですが、なかなか噛んで食べてくれないという飼い主さんが多いのが事実。
なぜ猫がグリニーズを噛まない(食べない)のか、また、猫に歯磨きは必要なのかも調べてみました。

猫の歯の病気ってどんなのがあるの?

猫の歯ぐきが炎症すると、歯肉炎になることがあります。
また、その歯肉炎が進行すると歯ぐきや歯を支える歯根膜、歯槽骨という部分にまで炎症が広がり、歯周炎になります。


さらにはその歯周炎が重症化すると、歯が抜けてしまう事もあります。


その歯周病予防を簡単に行えるという事で、グリニーズなど噛む事で歯磨き効果を得られるという食べ物が売られています。

猫が歯周病になってしまったら

歯周病は歯垢や歯肉溝の中の細菌が原因とされています。
ですのでまずは溜まった歯石を取り除きます。


猫の歯石は、人間が歯医者で歯石を取るように手軽に行う事は出来ません。
この溜まった歯石を取るため全身麻酔をかけて行います。


猫に全身麻酔を掛け、スケーラーやキュレットと呼ばれる金属器具や超音波洗浄機で歯石を土台から完全に取り去り、歯周ポケットの洗浄を行います。
猫の歯石を除去するのってかなり大掛かりなんです。

猫の歯周病予防はどのようにすれば良いの?

人間同様、歯を磨きましょう!!


しかし、相手は猫ですので、黙っておとなしくじーっとしているワケないですよね。


そこで考えられたのがグリニーズのような食べる事で歯磨きをしてしまおう!という食べ物が売られています。

我が家で行っている歯周病予防

実はうちの猫2匹ともグリニーズは全く食べません…
せっかく買ったのに見向きもしない。


ということで、歯磨きをしないといけないワケです。


歯ブラシをゴシゴシも考えたんですが、実際に使ってみたのはコレ!



歯磨きシートを手に巻きつけて直接猫の歯をゴシゴシと擦る、というか磨く。
商品のレビューを見ていたら、歯ブラシは嫌がるけど、このシートは嫌がらない。という人が多かったの購入してみました。
値段もそれ程でもないので、上手く行かなかったら仕方ないと割り切って使いました。


使ってみた、意外に意外、全然嫌がらないです。
まだ1回しかやってませんが、恐らくこれは爪切りよりも大人しく歯の掃除が出来そうです。


シートでの歯磨きをしつつ、近いうちに歯ブラシでも挑戦してみたいです。

エサによって歯周病になる可能性がある

一般的にカリカリよりもウェットタイプのエサの様が歯垢が付着しやすいと言われています。
また、カリカリが歯で噛み砕く事で歯垢を除去する働きもあると言われています。
ですので、カリカリしかあげていないネコの方が、ウェットを食べている猫よりも歯周病のリスクは低いと言えるでしょう。


しかし、ウェットしか食べない、ウェットとカリカリの併用というケースがとても多いです。
どうしても歯磨きをさせてくれないネコの場合、エサにウェットを使わないという選択をするのも良いと思います。



まとめ

猫は爪切りだけでも大変なのに、歯磨きなんて無理!!
と、嘆く人もいると思いますが、歯周病になった時の治療を考えたら出来るだけ早い段階で歯磨きをする事をオススメします。
猫ちゃんがどうしても触らせてくれない、凄く警戒する、歯磨きなんて絶対に無理!という場合は、グリニーズなどの食べて歯磨きが出来るものをダメ元で試してみるのも良いと思います。
もしかしたら食べてくれるかも。
でも、人間もそうですが、歯磨きは虫歯、歯周病予防の基本です。
出来るだけ頑張って猫にも歯磨きをすることをオススメします。

EU版レボリューション/ストロングホールド(猫及び小犬用/2.5kg以下)

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