猫のエサの選び方、カリカリ?ウェット?

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猫を飼う事になってどんなエサを準備すればよいのでしょうか?
少しでも猫の身体に良い物、美味しい物を準備したいですよね。

カリカリかウェットフードか

猫のエサは大きく分けて2種類、ドライフード(カリカリ)ウェットフードの2つ。


ウェットフードというのはその名の通り、なんかシーチキンみたいな匂いもいかにも猫が好きそうな良い匂いで、食欲が増すような素晴らしい匂い!
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こんなのですね。


これは人間も食べたくなる物凄く食欲をそそる香りです。
でも、ほとんど味がしない…



そしてドライフード
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いわゆる「カリカリ」とも呼ばれています。
ドライフードですので、開封後の保存も効きますし、ほとんどの家猫では主食として食べさせているのが現状かと思います。



さて、このドライブフードとウェットフード、どちらもメリット・デメリットがありますので、その時の状況に応じて使い分けるのが大切です。

ドライフードのメリット・デメリット

ドライフードは水分含有量10%前後の乾燥した小粒サイズのエサです。
何といってもリーズナブルで長期保存も可能ですので、家猫を飼っている人の多くに使われています。
その他にもメリットが沢山ありますので確認してみましょう。

ドライフードのメリット

安い 毎日食べるものですのでコストは大切!!

入手が安易 一般的なドライフードはホームセンターやスーパーでも売っています。
高級なプレミアムフードは別として、普通のエサを食べさせるのであれば、入手のし易さは抜群です。

長期保存が可能 ドライフードは乾燥しているエサですので、開封後、しっかりと密閉保存するのであれば半年くらい保存が可能なエサが多いです。
開封したら空気に触れますので、酸化したり香りが薄くなったりはしますが、ほとんどの場合、使用期限前に使い切るので、保存という意味ではまったく問題は無いです。
うちでは2匹のメス猫がいますが、それほど大食いではありませんが、一度も期限切れで処分したことはありません。

猫の歯の為にカリカリは良い あまり知られていないですが、猫の歯石というのは付けば結構厄介で、動物病院で全身麻酔をかけて歯石除去をしたり、意外と大変です。
ご存知のように歯石は歯垢が原因となります。
カリカリを食べる事でその歯垢取る効果も期待できるのです。

ドライフードのデメリット

食べないネコが意外と多い 猫はワガママ、自分の好みの味であれば問題ありませんが、猫はかなりグルメです。
こんなまずいエサを食べるよりだったら餓死したほうがましだ!!というスタンスです(笑)
カリカリにも沢山の種類があります。
エサに期待出来る効果、エサの味、など選択肢が沢山あるので、何を買えばよいか迷うと思います。


…実際、自分もカリカリをメインに使っていますが、デメリットというデメリットは猫が好む味かどうかくらいです。
でも、これって人間も一緒で食べ物の好みは当たり前と言えば当たり前。
猫だって好みはあるワケですので、デメリットとして挙げるのは違うかも知れませんね。

ウェットフードのメリット・デメリット

ウェットフードは水分含有量75%以上とされています。
ウェットフードは様々なタイプがあり、フレークタイプ、パテタイプ、シチュータイプなどがあります。

そのウェットフードにはどんなメリット・デメリットがあるかを確認してみます。

ウェットフードのメリット

食い付きがハンパない 全ての猫に言えるワケではありませんが、ほとんどの猫はガツガツ食べます。
あの食欲をそそる香りと素材の旨味、猫にはたまらないエサと言えるでしょう。

夏場の水分補給、栄養補給に適している 夏は猫も夏バテする猫がいます。
夏は水分補給、栄養補給が特に大切で、夏バテしてるとあまり食欲が沸きません。
人間も同じだと思います。
そんな時、ウェットフードが力を発揮します。
そして、結構見落としがちなのが、水分補給にもウェットフードは良いです。

使い切りで常に新鮮な状態 ほとんどのウェットフードは1食用ですので、保存はしないです。
1食分ですので、常に新鮮な状態のエサを食べる事ができます。

ウェットフードのデメリット

ウェットフードはカリカリよりもデメリットが多いので注意が必要です。 値段が高い カリカリに比べると1食当たりの値段がウェットフードは高いです。
だいたい1食100円前後ですが、1日2~3食、それを1ヶ月、と考えると結構な値段になってしまいます。
すべてウェットフードを食べさせるのはあまり現実的では無いかも知れませんね。

歯垢が付きやすい 歯にエサが付着しやすいので、歯垢も歯に付きやすいです。
定期的に歯磨きをしてあげているのであれば良いのですが、なかなか猫の歯磨きは難しいです。
ですので、常にウェットフードは歯の健康には良くないと言われています。


また、ウェットフードは食品添加物が多く含まれている傾向にあります。
気になる人は気になると思います。

カリカリとウェットを上手に使い分ける

カリカリとウェットフードのメリット・デメリットを確認できたと思いますが、逆に何を食べさせたら良いか迷う人がいると思います。
時と場合によって使い分ける場合、どんな時にどのように使い分けるかを我が家のネコ達を例に紹介しますね。

まずはカリカリをメインに食べさせる

これは絶対に必要だと思います。
カリカリを食べれないネコは、ウェットフードのデメリットがそのまま襲い掛かります。
ですので、カリカリを食べさせる、食べてもらう事が大切です。


カリカリを食べてくれないネコにカリカリを食べてもらう方法は過去の記事にありますので、そちらを参考にして下さい。

>猫にカリカリを食べてもらう方法


カリカリとウェットフードを混ぜて食べさせる

これは子猫に与える方法としても有効な方法で、離乳食の時にカリカリをお湯でふやかして与えたりもします。

カリカリはかなり硬いので、いきなり与えるよりも、最初はふやかして少し柔らかくなったもので試してみましょう。

ウェットフードの風味も加わればカリカリも抵抗なく食べてくれる猫も多いです。

水分補給を兼ねてウェットフードを

ウェットフードの75%以上は水分です。
ですので、ウェットフードを食べるだけで、結構な水分補給になります。


猫によってはあまり水分を取らなかったり、色んな猫がいます。
しかし、猫に水分補給はとても大切です。
猫は腎臓が弱くなる傾向にある動物です。
ですので、水分補給は健康に過ごす為にとても大切な事で、食べるのと同じくらい水分補給が大切という事も覚えておきましょう。

ご褒美的な意味でウェットフード

我が家では週末や特別な時にウェットフードを与えます。
通常はカリカリオンリーです。


週末の1食だけウェットフードを与えています。
しかも、1食分を2匹で分けてオヤツ感覚で与えています。

まとめ

今回は簡単にドライフードかウェットフードかを説明させてもらいました。
厳密に言えば、こんな簡単な説明では説明しきれない程の内容になってしまいますが、まずは、エサの超基本の部分を理解して頂けたらと思います。


また、家猫として飼うのであれば、やっぱりそれなりに人間と共存するわけですので、餌も人間が与えやすいようにコストであったり入手方法であったり、その辺も考える必要があります。

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