猫の病気、腎臓病とは?

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が高齢になれば腎臓病に罹るリスクが大きくなります。
猫の代表的な病気とも言われる腎臓病
その腎臓病について詳しく説明したいと思います。

猫の腎臓病とは一体どんな病気?


猫の腎臓病の原因は何?



猫の腎臓病の原因のほとんどエサによると言われています。
また、水をあまり飲まない事も腎臓病のリスクへ繋がっているとも言われています。


腎臓病、どんな症状が出る病気?

まず腎臓の働きですが、腎臓は血液中の老廃物をろ過する働きがあります。
そのろ過された物が尿として排出しています。

その働きをしているネフロンという組織が少しずつ壊れ、腎臓のろ過機能が低下してしまうのが、慢性腎不全です。
そのネフロンという組織、一度壊れてしまうと元には戻らない組織ですので、治療をしても完治することがありません。



■腎臓病(腎不全)の症状


先に説明したネフロンという組織が破壊され、腎臓機能が75%失われると、尿として排出される老廃物が身体に残ってしまします。
それに伴い脱水症状、嘔吐の繰り返し、体重減少、食欲低下が現れます。


慢性腎不全は恐ろしい事に、末期になってから発見されるケースが多いのです。
普段から定期的な健診・検査を行ってい無い人が多いです。


腎臓が機能しない状態になってしまえば、延命の為に定期的に通院し高額な医療費が掛かる、または自然に任せる。
この選択に迫られます。


慢性腎不全の場合、じわじわと病気が進行し、気づくのが末期というケースが凄く多いので、定期的な健診をオススメします。

■猫の食事が栄養


猫は本来肉食動物です。
しかし、市販のエサは安価であればあるほど肉食とは程遠い穀物が多く入ったフードが売られています。
プレミアムフードと呼ばれるグレインフリー(穀物ゼロ)も沢山販売されていますが、安価なエサに比べたら何倍もする金額です。


猫にとって理想な食事は、高タンパク質で塩分が控えている、そのようなエサが良いと言われています。
肉食ですので、高タンパク質な食事はごもっともですね。

また、肉食ゆえに穀物類の消化が苦手な身体の構造となってます。
ですので、先に書いた安価な穀物の多いフードは猫の体内でしっかり消化できないと言われています。

世界中の愛猫家から支持される、イギリス産キャットフード『カナガン』

また、新鮮が水を沢山飲む事も猫の腎臓病予防には効果があります。
猫はワガママなので、美味しい水しか飲みません。
1日前の水であったり、猫の毛、食べこぼしが入った水は飲みたがらない猫が多いです。
うちでは常に新鮮な水を飲ませたいと思っているので、自動給水器を使用しています。


猫は水が苦手ですので、自動給水器(水が動いている)には近づかない猫も多いですので、早い段階で自動給水機にする事をおすすめします。
我が家の猫2匹は生後1ヶ月半くらいからずーっと自動給水器を使っているので、怖がらずに飲んでくれます。
手を水に入れたりして遊んだりもします。


とにかく、水を沢山飲んでもらう事が大切です。



猫の食事で気を付ける事として、

①肉食を意識する食事

②新鮮で美味しい水を準備する

この2点が大切だと言えるでしょう。

エサ?医療費?どっちにお金を掛ける?



プレミアムフードは肉食の猫にとって良いエサという事はお分かり頂けたと思います。
しかし、餌の値段がなかなか良い値段です。
そこがネックとなっている人が多いと思いますが、実際に腎臓病になって頻繁に動物病院へ通院する事を考えたら…

普段の餌代に比べたら動物病院へ頻繁に通院させる手間や時間、そして医療費を考えたら普段のエサを改善した方が良いと思います。


■腎臓病の医療費について

恐らく猫の腎臓病の医療費を知らない人はビックリする金額だと思います。。。

・腎不全と診断された場合
1週間で10万円程度の医療費が掛かる。
その後、月に3万円~4万円くらいの医療費が継続して掛かります。


また、腎不全は治らない病気です。
ですので、腎不全と診断されたら、そこで延命を選ぶか、自然に任せるか、どちらかを選択しないといけません。


延命を選択すれば、上記のように莫大な費用が発生します。
自然に任せよう…という選択はなかなか出来ないのが現実だと思います。


そうなる前にちょっと体調が変と感じた時に通院させたり、病気になる前に検査等で防げる可能性もあります。

その前に腎臓病の一番の原因のエサと水を見直す事を第一に考える事が大切だと思います。

腎臓病を予防する餌は何が良い?



よほど安価なエサじゃない限り、決められた給餌量をちゃんと与える事である程度の栄養バランスは摂られています。
塩分であったりタンパク質など腎臓に影響を及ぼす成分を過剰摂取するのは危険です。

また、プレミアムフード(穀物ゼロ)を与える事も、肉食の猫に不要な穀物を与えないワケですので、より良い栄養バランスを保てます。

その中で実際にウチでも使用している「カナガン」が一番手頃な値段で内容が充実していると言っても良いと思います。
他にも高価なプレミアムフードはたくさんあります。

カナガンは高いから…と、思っている人、カナガンはまだ安い方です。
そして、腎臓病の医療費に比べたら…

また、元々腎臓の悪い猫にカナガンを与え、改善したという例も報告されているので、私はカナガンをおすすめします。



まとめ



猫の慢性腎不全は気づくのが末期の時は多く、じわじわと病に侵される…
腎不全になってしまったら、延命か否かの選択しかありません。
治療して完治する事はありません。
ですので、腎不全にならないように飼い主が出来る事を早い段階で行う事が大切です。
餌や水といった生活習慣を見直して、腎臓病にならないように、また、病気が見つけ難いという事で、定期的な動物病院へ検診に行く事もおすすめします。

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